Trailer

予告動画.1

予告動画.2

予告動画.3

この映画を誰かのきっかけにしてほしい。 監督 内田 俊介

「夏の選挙を記録した映画を作りたい!」と神谷さんから相談を受けたのが、今回の映画制作の始まりでした。
私は、これまでに、途上国などで映画を作ってきましたが、それらの作品に込めてきた思いは、作品を通して、観た人の「きっかけ」を作りたいというものでした。街頭演説での神谷さんや吉野さんの思いなどを聞く中で、この映画が、観た人の「きっかけ」になってほしいと思い、この映画の制作を始めました。

オンラインカジノの発展とその影響について

日本におけるオンラインカジノの市場は、近年顕著な発展を遂げています。技術の進歩と法的な制約の変化に伴い、多くの日本人がオンラインギャンブルの世界に足を踏み入れています。特に、スマートフォンの普及により、いつでもどこでも簡単にアクセスできるようになったことが、この業界の成長を後押ししています。

しかし、この急速な発展は、映画で描かれるようなギャンブル依存症の恐ろしい現実をもたらすリスクをはらんでいます。映画の中で見る依存症の悲劇的な結末は、現実世界でも同様に起こり得るのです。ギャンブルへの依存が深刻化すると、個人の生活はもちろん、その家族や社会にも多大な影響を及ぼします。

このような背景の中、オンラインカジノ.コムでは、利用者が健全なギャンブルを楽しめるよう、様々な情報提供やサポートを行っています。サイトでは、安全なオンラインカジノの選び方や、ギャンブル依存症に陥らないための予防策についてのアドバイスも提供しており、利用者が賢明な選択をするための助けとなっています。

日本におけるオンラインカジノの将来は明るいものがありますが、その発展には責任あるアプローチが必要です。映画で描かれる依存症の悲劇を防ぐためには、業界全体での努力と、利用者自身の自覚が求められます。

これまでの政党のイメージがどんどん変わっていった。

撮影初日の4/30は新宿に1,000人以上の人が集まっていて、「こんな光景、観たことない!」と、とても驚きました。演説を聞く人の中には、若い方々が多くいたり、候補者が演説中にマイクを奪い合っていたり、党員の方々が和気藹々楽しそうにしていたりと、新たな発見だらけでした。その後も各地の演説に撮影に行く中で、これまでに政党に描いていたイメージが、どんどん変わっていきました。イシキカイカクサミットで5,000人の人たちが「参政党〜!」と声をあげる光景は特に印象に残っていて、「参政党ってかっこいいな」と、どんどん私も参政党のファンになっていました。

この映画の主人公は、みなさんです。

この映画の撮影では、日本各地にお伺いさせていただき、各支部をはじめ、候補者の方々、党員の方々に大変お世話になりました。みなさんのご協力があり、この映画が出来上がりました。誠にありがとうございました。この映画の主人公は、みなさんです。みなさんの映画です。ぜひ、たくさんの方にこの映画をご覧いただき、様々な「きっかけ」になれればと思います。

内田 俊介(うちだ しゅんすけ)

1987年生まれ / 東京都出身

株式会社 Orkun Films(オークンフィルムズ)代表

2015年に映像学校を卒業後、これまでに様々なジャンルの映像作品を手がける。

2017年 ドキュメンタリー映画「地雷ときどき僕。」が劇場公開。

2021年 株式会社Orkun Filmsを起業。監督兼カメラマンの独自スタイルで現在も活動中

HP:https://www.orkunfilms.com

ヒーローは現れない。
みんながヒーローになるんです。
神谷 宗幣

諦めそうになったこと何回もある。そのとき心の中の自分の小さな声を増幅させてきた。
「日本をなめるな」って。皆さんの心の中にもあるでしょ日本人としての誇りが。行動に変えるんですよ。
それしか日本を救う手立てはない。ヒーローは現れない。僕たちも一人でカリスマになんかなれない、
なってもどうせ潰されるだけ。そんなことやっても意味がない。みんながヒーローになるんです。

自分たちで考え、参加できる政治。
党員が主役。だからDIY。

どういう活動をどういう風に作っていくか、政策をどう作っていくかに関しても党員が自分たちで作れる。だからDIY。参政党はみんなで作る党にしたい。そういったカリスマやヒーローとかを作る党ではなく、一人一人がちゃんと自分の考えがあって、お互いが尊重しあっている、その感覚を忘れない党でありたい。
あくまで参政党はチーム戦でやっていく党だということ。一人一人の党員が「参政党」なんだ。

誰かがやらなきゃ、
どっかでやらなきゃ。
日本に誇りを持って欲しいんです。

頑張ったところでうまくいかないかもしれない。けどうまくいく・いかないんじゃないんですよ。誰かがやらなきゃ、どっかでやらなきゃ。
やりたいことは若者のイシキカイカクなんです。どう変えたいか、日本に誇りをもってほしいです。最終的なゴールとしては日本が独立自尊して日本の未来をきちんと日本人が考えてそれを形にしていけるという自信を日本が取り戻すこと。そこに至るには何十年、百年かかるかもしれない。僕らが生きている時代に形にならないかもしれないけど、そこを目指して1つ1つの通過点を越えていきたい。

Schedule上映スケジュール

2022/09/29(木)

会場ユナイテッド・シネマアクアシティーお台場

開場18:30

上映開始19:00(舞台挨拶後上映)

上映時間2時間55分(終了後舞台挨拶あり)

SOLD OUT

10月〜上映スケジュール

鹿児島県

開催日 開催都市 会場会場 開場時間 販売枚数
10/1(土) 姶良市 姶良市文化会館 加音ホール 13:00〜 300枚
10/2(日) 薩摩川内市 薩摩川内市国際交流センター 13:00〜 400枚
10/5(水) 鹿児島市 鹿児島市国際交流センター 13:00〜 200枚
10/5(水) 鹿児島市 鹿児島市国際交流センター 17:00〜 200枚

鹿児島県

開催日 10/1(土)
開催都市 姶良市
開催会場 姶良市文化会館 加音ホール
開場時間 13:00〜
販売枚数 300枚
開催日 10/2(日)
開催都市 薩摩川内市
開催会場 薩摩川内市国際交流センター
開場時間 13:00〜
販売枚数 400枚
開催日 10/5(水)
開催都市 鹿児島市
開催会場 鹿児島市国際交流センター
開場時間 13:00〜
販売枚数 200枚
開催日 10/5(水)
開催都市 鹿児島市
開催会場 鹿児島市国際交流センター
開場時間 17:00〜
販売枚数 200枚

※各種金額一律設定

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最新の各地上映スケジュールは下記
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10月は鹿児島の後も
岩手、東京、佐賀、大阪、和歌山、岐阜、宮城で上映が始まります!
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